「扶養と相続」―「扶養」第4回目upしました

 老いた親を扶養した子は、親の相続に際して当然に有利な立場となるのか?
 この問題は、扶養をどのようなものとして考え、又、遺産分割における相続人間の公平をどう考えるか、に大きくかかわってきます。
 一般的な扶養の形と相続、寄与分との関係、特別受益との関係等、気になる論文は、是非当ホームページの「扶養と相続」をご覧になって下さい。
 皆様の少しでもお役に立てば幸いです。
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