2012-02-08 「扶養と相続」―「扶養」第4回目upしました 老いた親を扶養した子は、親の相続に際して当然に有利な立場となるのか? この問題は、扶養をどのようなものとして考え、又、遺産分割における相続人間の公平をどう考えるか、に大きくかかわってきます。 一般的な扶養の形と相続、寄与分との関係、特別受益との関係等、気になる論文は、是非当ホームページの「扶養と相続」をご覧になって下さい。 皆様の少しでもお役に立てば幸いです。 また、法律相談等も遠慮なくお寄せ下さい。